キミがいけないんだよ？盗撮カメラに気付くから。僕は高望みなんてしてなかったんだ。汗がたっぷり染み込んだブルマや引き締まった太ももにお尻…それらを想像しながらオナニーするだけで良かったのに…。捕まる前にいっぱい遊んであげることにしたよ。ムレムレのユニフォーム…汗臭いカラダ…もう堪んないよ～。尻コキで許してあげようと思ったけどやっぱり挿れたくなっちゃった。陸上部がいっちばん締まりが良くてサイコー！

紫陽花が似合う清楚な森沢さん。2年前に結婚したが、仕事が楽しくて専業主婦にはまだなりたくないらしい。そんなご主人は大手広告代理店に勤務しているため忙しく、夫婦の営みはほとんど無く欲求不満に陥ってしまう。最近ではご主人のいない夜にワインを嗜み、酔ってオナニーをするのが密かな楽しみになっているほどだとか。しかし生身の男とのセックスで頭が真っ白になるくらい乱れたいと今日訪れました。

仕事のできるインテリ美人CAとしてメディアにも取り上げられるまさみ、しかしその裏にはM性癖を隠し持っていた。ご主人様に呼び出されれば絶対服従してしまう自分に嫌気がさしていたまさみだったが、そんなジレンマさえも興奮に変えてしまうほど淫虐の悦楽の虜に。そして、さらなる調教で真の姿を晒け出しゆく…！！

ゆらは痴●をされた際に犯人ではない男が捕まったにも関わらず、怖くて「この人は痴●じゃないです」と声を出すことができなかった。その件がトラウマで男性恐怖症になったゆらは静かに図書館職員として静かに暮らしていた。そんなある日、痴●冤罪で捕まった男と数年ぶりに再会…人生を無茶苦茶にされた男は怒りと性欲をぶつけるが、ゆらは罪悪感から全てを受け入れ、男へ共感していく…そして最後は…。