出版社に勤める夫に頼まれて担当をしている官能小説家の身の回りのお世話を一週間程度することになりました。初日先生と挨拶し、出されたお茶を飲んだところまでは覚えているのですが、突然睡魔に襲われ…。実は、執筆に行き詰まった先生が制作意欲を掻き立てるための罠だったのです。睡眠薬で眠らされた私は、知らないうちに卑猥な写真を撮られていました。そして…。

部屋中に充満する甘酸っぱい香り。芳醇な匂いに引き寄せられて彰は母・真子の元にたどり着いた。家計を助けるために始めたパートから帰ってきてそのまま寝てしまったようだ。「こんなとこで寝てたら風邪ひいちゃうよ」起こしてあげようと近づくほど濃厚になる香り。今すぐ吸いついて胸いっぱいに味わいたい。制御できない衝動に襲われた彰は無防備に眠る真子に覆いかぶさっていく…。

夫の単身赴任中、マイホーム資金を貯めたい娘夫婦と3人で暮らしの聖。幸せな日々だったが、年齢と共に性欲は増大し…。そんなある日、娘婿の健一が彼女の自慰を覗き見てる事を知る。彼のあまりにも逞しく立派なデカチ○ポに発情した聖は四六時中、彼を誘惑するのだった。妻とセックスレスの健一は彼女の媚態に抗えず、極大の肉棒で幾度も義母の肉体に射精を繰り返す。そしていつしか聖も彼のデカチ○ポ無しではいられず…。