上司の白石部長に怒られるのが日課になっている僕。そして本日も恒例の2人きり残業中、全身凝り固まってる部長のムチムチな身体をほぐそうとお礼のマッサージをしたら…。しばらくして喘ぎ声を漏らし、身体をくねらせ始めたんだ。調子に乗って、さらに責め倒すと…。スイッチが入ったのか、いきなり大人しくなって僕のチンポを咥え始めた！これは、僕が女上司にセクハラしたらセックス出来ちゃった話です。

妻より一回り若くて肌はピチピチ、気立てが良くて喧嘩もない、滅多に会えないから会ったときは狂ったように求め合う前のめりな性欲…忘れかけていた青春や笑顔を取り戻させてくれる最高の愛人と温泉でしっぽりハメまくる1泊2日。「奥さんと別れてなんて言わないよ？」なんて意地悪な言葉で困らせてくる小悪魔な一面もあれば、キスした瞬間に大人のオンナの表情にガラリと一変…手に入らないものほど欲しくなるのは何故だろう。

夫は相手にしてくれない…そんな不満を居酒屋で女友達にこぼしていた、ゆうは隣の席で飲んでいた学生のゆづると出会う。酔っていた事もあって二人の距離は縮まり、ゆうはゆづると関係を持ってしまう。そして、ゆづるから部屋の合鍵をもらったゆうは、合鍵を使いゆづるが帰宅するのを待つ時間が楽しみとなっていった。そして、帰宅すれば若く盛んなゆづるの性欲を限られた時間の中でゆうは快感と共に何度も受け入れていき…。