彼女にフラれ落ち込む健一が帰ってくると、叔母の真子が来ていた。家のお風呂が壊れてしまったためしばらく世話になるということだった。でも今はフラれたショックで頭がいっぱい。話もそこそこに立ち去ってお風呂に入っていると、真子がそれを知らずに入ってくる。泣いている健一を見て驚く真子は癒すため体を洗ってくれて、健一は勃起してしまう。お詫びとしてフェラで抜いてくれたのをきっかけに、二人は一線を超える。

「もみもみ、ちゅぱちゅぱ、なめなめ……好きなようにしていいでちゅからね！」子供を通わせる保育園だと思って事前見学にいったら、大人ということを忘れて大きなおっぱいにオギャれる巨乳無認可保育園だった…！バブみ全開の巨乳保育士さんが甘えさせてくれてパイズリで射精させてくれる！「おちんちんミルクいっぱい出せて偉いね～」赤ちゃん言葉で全肯定してくれて中出しまでさせてくれる最高の快楽園！

共働きの妻を見送った後、ひとり自宅でリモートワークをしている俺。昼飯買いにコンビニ行ったり、気分転換にちょっと外に出たりする時、ちょくちょくエレベーターで顔を合わせる女性がいた。……どこか寂し気な感じがする横顔。日を追うごとに俺は彼女の事が気になり始めていた。